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2007年10月06日

Google.org、プラグイン・ハイブリッド車の普及を支援

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プラグイン・ハイブリッド車は、ハイブリッドシステムにバッテリーユニットを追加し、電気自動車としての走行を優先することでガソリンの燃焼を抑える。バッテリーユニットは一般的な120ボルトのコンセントからも給電を受けられる。RechargeITはプラグイン・データという、プラグイン・ハイブリッド車の性能を喧伝するプロジェクトを用意しており、現在同プロジェクトで使用されているプリウスをベースとしたプラグイン・ハイブリッド車は平均74マイル/ガロン(通常のプリウスは41マイル/ガロン)の燃費を実現している。

RechargeITではプラグイン・ハイブリッド車の普及促進プログラムの一環として、Electrical Power Research Institute (EPRI)とRocky Mountain Institute (RMI)のプラグイン技術の研究開発プログラムに20万ドルずつ、CalCarsとPlug-in Americaのプラグイン普及促進活動にそれぞれ20万ドルと10万ドルを寄付する。系統連系技術も重視しており、デラウエア大学のVehicle-to-Grid(V2G)研究に15万ドルの支援を行う。カリフォルニア州マウンテンビューのGoogle本社で行われた発表イベントでは、電力会社のPG&Eと共にプラグインと電力グリッド間での双方向の電力授受のデモが披露された。

このほか1,000万ドルを投資して、プラグイン・ハイブリット、電気駆動、系統連系技術、バッテリーなど、グリーンカー向けの技術を手がける会社の商用化を手助けするためのプログラムを実施する。今年の夏後半にGoogle.orgのWebサイトを通じて正式に提案を募る計画だという。


posted by エコマル at 02:54| Comment(33) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プラグインハイブリッドカー

いくつかあるハイブリッドエンジン方式の1つで、家庭用電源(プラグ)からの充電に対応した自動車。

普通のハイブリッド車は、電気によるモーター走行とガソリンによるエンジン走行を、それぞれの走行条件によって自動的に切り替えて適宜使い分けている。

プラグイン方式の場合は、充電した電池からの電気で走行をする。コンセントに接続することによって電池を充電する方式が一般的である。
充電に夜間電力を利用すれば燃料代を安くすることができ、ユーザーにとっては負担が少なくてすむ。

電気で走る分、ガソリンの使用頻度が減るので、二酸化炭素(CO2)の直接排出も減らすことができる。
自動車メーカーはハイブリッド車の開発に懸命になっているが電池の軽量化を図ることによって、充電式電池とガソリンによる走行の自動車を目指している。
posted by エコマル at 01:28| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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